隙間時間でやることを変えるだけで、充実感が半端ではない件
通勤中は隙間時間なのでいつもは後で読むに登録しておいたニュースとかを処理している。
それはそれで満足していた。
しかし、仕事が忙しくプライベートの時間が少なくなり、ニュースを見るなどの情報収集的な時間を削減したいとも同時に思っていたこともあり
通勤時間を朝一番にしていた昨日の反省などをするようにしてみると何ともすてきにはまってくれた。
締め切りが明確なのも良い
通勤時間には締め切りがあるので、だらだらと実行し続けてしまうことも防げるし、何より朝一番を消費的な時間の使い方から投資的な時間の使い方に変更できたのはでかいと思っている。
ちなみに後で読むに登録しておいたニュースや記事などは週末にまとめて処理するようにしようと思う。まだ初めて一週間しかたっていないので、今後うまくいくかは定かではないが今のところ満足している。
単なるシフトチェンジでしかないが、思った以上にしっくりきており、思った以上に効果的だったためまだ始めたばかりだが書き込んでしまった。
隙間時間になにするかを考え行動しているつもりではあったが、まだまだ満足度を上げるタスクとタイミングの組み合わせがあることを知った。
早さが満足度に結局つながる
旅の計画に思う連絡の重要さ
連休遊びに行きました。
小旅行でしたが、2ヶ月前くらいからどこに行くかなどを話を進めていました。
私は一人旅が割と好きな人間なので
計画とかも立てるのが得意なのかもしれません
今回は3人での旅でしたが、行くとこ、ご飯の場所、泊まる場所いろいろ提案してほぼほぼ私が進めていきました。
まあ、旅に行くのは楽しいし初めて行く土地なので、どこもかしこも楽しそうだったので周りやすさとかで適当に決めていきました。
あれこれと案を出していくのはいいけれどこれでいいか聞いてみると返答がありません。
あーまたこのパターンか、、、
私としては相手が決めようが構いませんが、旅の流れは早いうちに固めたい。宿を取るにも新幹線を予約するのも早ければ早いほどいいものです。
最悪返信は2.3日後にはしてほしい
提案はしなくてもいいが、返答は早くしてほしいものです
ダメならダメで、代案を出すか、どこがダメかとか言ってほしいものです。
結局直前になるまで話が進まず、行くところも行ってみて考えるという
私が最も旅行で嫌うパターンになってしまいました。
結果、お金と時間と楽しみを同時に失うような旅行になってしまいました。
これが、おそらく一緒に行く人が違えば大きく違う結果になっていたように感じます。
いつも一緒に行く人は提案はしませんがとにかく、こうした連絡がとりやすいのです。
ダメな時はハッキリここがダメと言ってくれます。
それらなそこを避ければいいのですから簡単です。
こうして思うと、世の中の不満の8割くらいはスピード感な気がしてきます。
スピード感の合う人たちと付き合っていくのが、満足度の高い人生を送るコツかもしれません。
目で笑う
笑顔の練習はいつからかしていた。
笑顔の効果は高いと思えたし。免疫力アップなんかもできるとかなんとか
それに笑顔の練習をしていると気分がよくなることが、しばしばあったりもするのだ。
通勤時間や昼休みなんかで気がついたら練習するようになり、いつの間にか習慣化されていた
だから笑顔については少しくらい自信があった。
しかし先日、「目で笑う」という言葉に出会った。
その人曰く、表面的な笑顔は口で笑うが真の笑顔は目から笑うと言っていた。
その場では、自分のことでは!?と思い、怖くなって詳しく聞けなかったが
笑顔の練習では口角を上げるような練習をしていたためドキッとした。
しかし目から笑うとはどういうことなのだろう。
昔、仕事で愛想笑いばかりしていたらほおが痛くなった覚えがある。
しかし、友人と話して今日は笑ったなと言う時なんかはそんな事はない。
この辺に何かしら違いがあるのは感じていたが、これが目で笑うとかその辺の違いによるものなのだろうか?
間違った練習をしないためにも、少し調べてみる必要があるな
生活感の無さへの憧れ
人間らしくない人を見ると何だかカッコよく感じてしまいます。
人間らしくないとはその人に出会った時は気が付きませんでしたが、小説や漫画を見ていくとそうした表現が出てくることがあり
そして現実世界でいるとしたらどんな人なのだろうと思い浮かべてみると、あの人のことだったのだろうと思ったりするという流れです。
人間らしくない人をここではAさんとすると
Aさんは、なんだか有機物のような気がしない。人形みたいだと表現すれば良いのでしょうか?
Aさんが家に帰ると、家族はおらず、家具も一切なく、がらんとした部屋に椅子だけが置いてあり、家の中ではただ椅子に座って時間を過ごしているのではないだろうかと想像してしまうほどに
こうしたことはありえないのだが何故だかそうした印象を受ける人は何人か出会ってきた。
そして、そういった感じのする人は何故だかカッコいい。
ミステリアスとでも言うのだろうか?
余裕があるように感じるのだろうか?
少なからず、私から見た彼らは魅力的な人物なのだ。
アプリだけでブログを書いてみる
あーーブログ更新できねー
最近はこんな日々が続いています。
どうしたことでしょう。
どうもこうもありません。
仕事が忙しすぎて書けなくなっています。
今はなんか繁忙期らしいのです。
どんどん時間がなくなってきていたので対策を探してましたが、結局ここに落ち着きました。
アプリさんですね。
今まではパソコンから記事を書くことがほとんどでした。
アプリで書くことができる環境自体はは整っていましたが
パソコンの方がタイピングできる分速いので、家でやればいいやとか
少しくらいアプリでいじって後で編集しなおそーとか思ってましたがいつまでたっても編集しない
こんなそんなでブログを更新しない日々が続きます
そいでちょいと頑張ってアプリだけで書いてみました
書き上げましたなんとか、やってみて気がついたことなんかを書いていきます。
アプリでブログを書くメリット
アプリなら電車でも書ける。これはでかいよ。通勤中でしか、もはや書く時間無いからね。
画像などを取り込む時iPhoneからなので楽これは写真とか貼り付ける時は特に思いますね。パソコンでもそんなに支障があるわけじゃ無いけど、iPhoneからだとお手軽さが異常。
アプリだけで書くと決めると案外、途中で書くのをやめた記事を後から引き継ぐことにも抵抗が減る
外にいるせいか、文章がパソコンの時より進む気がする(気がするだけかも)
アプリからブログを書くことの課題
フリック入力を早くしたいという欲求が高まるな。思った異常に遅いのだよ。ここが最大の課題だと思う
電車で書いてるとなんか恥ずかしい。見られてるわけでは無いけど、こそこそ書いてる感じで、、、これは人によりけりか
スマホはいつでもブログが書けてしまうので日常生活に支障をきたしやすくなる。ご飯食べるのを忘れたり、寝るのを忘れたりするなど。みんな飯は食えよー!
いつまで続くかわからんけどもとりあえず始めましたんで、続けていきたいと思い出す。
きょうはこんな感じで!
ながらに期待を寄せすぎる
ながら作業は効率的に生きている気がして好きだ。
1日の70パーセントをながら作業で生きられたらいろんなことがうまく行く気がする。
ながらについて考えてみると色々と面白かった
例えば、頭を使う系のことをしながら、頭を使わないでしなければならないことをするなど考えてみるのは面白い。
色々と組み合わせができる。
しかしこれも失敗
順番というものを考えにくくなる。
ながらへの憧れは強いが、導入は簡単ではなさそうだ
休日がうまく回らなくなったので午前中は仕事をするように午後はメンテナンスというスタンスにしてみようかと思う
休日が回らなくなってきた
7月に入ってから休日がうまく使えていない。
というより怠けてしまっている時間が長い
午前中で疲れ果ててしまっいるようだ
午前中は何をしているかというと、掃除・洗濯・買い物などのメンテナンス系のタスクなのだ
これらを終えてランチタイムにはやりきった感があるのがとてもいい感じなのだ
原因と対策はある
午前中が集中力が高い時間帯であることは理解しているつもりだが、午後には奥さんが外にでていることが多いため、午前中に家のことは一緒にしようという流れになっていたのです。
この選択は一見正しいように見えたが、結果として緊急でもなく、重要でもない時間を過ごす時間が増えてしまった。
一番避けたかったはずの、緊急ではないが重要なタスクに手を出せないまま1日が終わってしまうという結果を招いている。
そこで午前中はいつもやりたいけどなかなかできていなかったタスクを実行するようにしてみることにする
試運転
いい選択なのかはわからないが現状を変えるためまずはこれをやってみようと思う。
もちろん家事などは全てが僕が受け持つ形になったが、これも先行投資だと思ってとりあえず試運転する 試すだけだからね。ためすだけ