「重要だ」と「凄い」は違う
こんにちは 今日という日をいかがお過ごしですか?
仕事が終わった後に今日から3連休であることに気づき
仕事終わった後でよかったと
不幸中の幸いを味わったteiです
さて本日のタイトル
「重要だ」と「凄い」は違う
は評価についての話です
今朝通勤中にオーディオブックの『人を動かす』を聞いていて
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重要だと思われたい欲求について少し考えてみました。
私はこの
重要だと思われたい欲求が強く
自分が凄いと思ったことは
実行していこうと心がけています
しかし気がつきました。
わたしが重要だと感じている人は
決してすごいことをしている人ではないことに
そして凄くて重要な人はほんとに少ない
親友レベルの人だけでした
私が犯していたミス
そうなのです
つまり私は凄くて重要な人物
になろうとしていたのです
しかし冷静に考えてみたら
私は重要な人物レベルでいいのではないか
と思っています
自分自身の中でゴールを見誤っていたのです
なんたる過ち(~_~;)
重要だと思われるために必要なこと
つまり私がするべきことは
重要だと思われるために必要なことです
それはズバリ
相手にこの人は私を重要だと思ってくれてる
と思わせることです。
これは自分自身の立場で考えてもそうではないでしょうか
自分自身を大切に思ってくれている人こそ
その人を重要な人だと認識します。
凄いことをすることとは違ったのです
まとめ
「重要だ」と「凄い」は違う
重要だと思われたいのなら相手を重要視せよ