記憶に残る感動
君は感動しているかというブログのタイトルは 「背筋伸びてますかー?」と言った感じの意味で今回のエントリーとはあまり関係がない。
感動を求めることの楽しさ
昨日本の中で、お客様を喜ばせることだけを考えている。 というフレーズに、まーそうだよなー というなんともない感想を持ちながら読み進めていくと
お客様を喜ばせるだけではなく 感動させることで初めて、お客様はあなたのお客様になるというようなことが書いてあった。
お客様の記憶に残る伝説を作り、感動させるみたいなことも書いてあったと思います。
この言葉には、以前にも出会って衝撃を受けた気がするがすっかり忘れていた。
私は人を喜ばせたいと割と思う方で 誰々のために何かしてあげると気分が良くなります。 これにはとても満足いっていました。
しかし考えてみると 記憶に残るような、後でネタとして話してもらえるようなことは、意識してやってきてはいませんでした。
そして、意識していきたいと思っています。 こんな感じで気がつきました。 私は人の記憶に残りたいんだな。 ずっとずっと、ネタとして語り継がれたいんだなと
人生は楽しんだもの勝ちなのだから