君は感動しているか?!

人生は楽しんだもん勝ちです。楽しんだり、感動したりするためにつづります(*´ω`)

follow us in feedly

自己の肯定は時として他の人の否定につながるのか?

自己弁護をするのは人間の本能なのだろう、私なんかは問題点を指摘されるとその指摘に対しての考えを述べてしまう。今までにも何十回も指摘されてきたことで、私の中でそれは納得できていることだからだ。
しかしこの自己弁護は無駄なのだということに気がついた。なぜなら相手は好意でこれを言ってくれているのにそれを否定するとは何事か!という流れに至るからだ。
そこは黙って頷いておくことに価値があるのだとようやくわかった。
相手がどうでもいい人であればそれでいいかもしれない。
問題は近しい人や幸せになってほしい人にそれを言われた時なのだ。

おそらくここまで考えられていることすら、余計なお世話なのだろうけども

私が幸せに生きていくためにはここまで考えを巡らせるのは必須なのだ

人生は楽しんだ者勝ちなのだから