数タームに分けて一日を過ごす
数タームに分けて一日を過ごす
一日の予定を立てて、やる気溢れんばかりに一日の創造に取り組んでいると
なんだか疲れることが多々あります。
疲れてしまい
まあ今日は頑張ったからいいやと気を許してしまうと
そのあとは午前中の自分が見れば悲鳴をあげる状態になってしまうことがありませんか?
この解決案として私が提案しているのは
一日を複数のタームに分けて過ごすことです。
タームに分けることでのメリットは以下のようなものがあります
・各タームごと計画することで目的意識をより強固にすることができる
・各タームごとに計画をすることで休憩の役割を果たす
・元気のある前半とつかれている後半で時間感覚を調整できる
これらは私が考える一日分割法のメリットです。
以下、詳細を記していきます。
・各タームごと計画することで目的意識をより強固にすることができる
意識しておくだけでは志は続きません(私は特に)
自動に意識する回数を増やし高い志を保つのが正解ではないかと思います。
これと一日の目的意識をコラボさせたのが
一日に何度も目的の確認をし
目的への熱意を失わずに一日を過ごすことができるというわけです。
鉄は熱いうちに打て
何度も温めてあげるわけですね(^<^)
・各タームごとに計画をすることで休憩の役割を果たす
頑張りすぎて力が出ないときは休憩も必要です。
しかし、私のようにストイックにならなくては
自己嫌悪になってしまう人がいるのではないでしょうか
そういった人にオススメ
計画休憩
計画することで未来を加速させ
しかも現在は楽しいしサボっている感じがない
すばらしいTipですな(*´∀`*)
・元気のある前半とつかれている後半で時間感覚を調整できる
完璧主義の人なんかは前半あんなに頑張れたのに
なんで後半はこんなにやる気もなくダメダメなんだと
自己嫌悪になってしまう時がないでしょうか?
その答えは疲れているからですよ((((;゚Д゚))))
疲れているからそこは割り切って
疲れた時ようにちょっとゆっくり目でタスクを埋めていきましょう
タイトになりすぎると実現できずまた自己嫌悪になってしまいますよ
割り切る勇気は逃げじゃないよ《゚Д゚》
まとめ
1、一日元気が続かないときはタームで一日を分けてみる
2、休憩すると休みすぎるので計画を立てながら休む
3、疲れていないと思い込むことが一番やばい
では皆さんよい週末を(´▽`)