失敗の数を増やすことを目的とする
おもいだしたことがあります。
忘れてはならないことだったと思うのですが忘れてしまっていました。
人は記憶力に頼るからこうしたことを良く起こす。
気を付けなければならない。
さて私が今日思い出したというのは
失敗の数を増やすことを目的として行動していくことの効果です。
なんだか、どうにも最近、行動量が減ってきている気がしていた。
一日の大きな流れが変化してきていることもあるが
なんだかパッとしない感じを持っていた
だからこそご褒美を意識したりする。
これをしたらこれを食べていい
これをしたらこれを観ていい
行動をさせるためにこうしたご褒美を用意しておくのも一つの手段としてとても有効だ
しかし忘れてはいけない。
なぜ行動するかを
行動する理由は、快適に成長をもとめるからだ
快適に成長していくためには行動は必須です。
そして行動を起こすことで、どうしたいかを忘れてはいけない
ここで出てきます
行動を起こすことで失敗をする機会を作る。
行動量を増やすことで、失敗の数を増やす
この思考の流れを一切忘れていた。
このかンがえ方は大いに効果がある。
これは経験論だ。自分のためにこの記事を残させてもらう。忘れないように
人生は楽しんだもの勝ちなのだから